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[我が家版]ミルワーム飼育環境作り方

2015
08/24
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我が家はハリネズミを飼い始めて1年半くらいの新米ハリ飼いですが、色々調べて「ミルワームの自家飼育」にも挑戦しています。

先日ミルワームの引越し作業を行ったので、今日は「ミルワームを飼育してみたい!」と考えているそこのあなた向けに、我が家でのミルワーム飼育環境の作り方をご紹介してみようと思います。

※ということで今回は虫ネタです。苦手な方はご注意ください。

用意するもの

  • タッパー
  • パン粉
  • 五分餌(野鳥の呼餌)
  • 青菜
  • 尖った何か

 

基本的に以上のもので作っています。

最低限の環境であれば虫かご?代わりのタッパーと、パン粉だけでも大丈夫だと思います。

 

ちなみに、見た目の割にワイルドな虫なので、蛹や成虫が出てきたらすぐ別のタッパーに移さないと共食いが発生してしまいます。

飼い始めはもちろんミルワームしかいないと思いますが、蛹になったりしたときにすぐ移動できるよう、準備だけしておきましょう。

こちらは今回の引っ越し作業中に見つかった蛹。

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かっこいいですね。トキワの森のコクーンみたいです。

 

「尖った何か」はタッパーに空気穴を開けるためのものなので、プラスチックに穴があけられる程度のものであれば何でも大丈夫です。

青菜の中では小松菜が非常に人気が高いようで、うちでは毎回ミルワーム合わせで小松菜を購入しています 笑

「五分餌」は野鳥観察などの際に使われる呼び餌らしく、ペットショップなどでも買えますが、個人的には必須でなくても大丈夫なんじゃ?

って感じです。食糧と床材が一石二鳥なので、簡単ですね。

 

タッパーに穴を開ける


まずはタッパーの蓋に無数の穴を開けます。適当でいいと思いますが、湿気がこもったりするとミルワームが死んじゃったりするようなので、

ちょっと多めに開けておくといいかもしれません。

 

パン粉を細かく砕く


あんまり粒が大きいまま入れちゃうと、ミルワームが食べにくいので、パン粉を袋ごと手もみして細かく砕きます。

見た目が大きめの砂っぽいサイズになってきたら、良い感じです。

 

パン粉と五分餌を交互に敷く

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まずは底から1センチくらいまで敷いていきます。

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その上に五分餌を薄く敷いたら、あとは底から5センチくらいの高さになるまで、再びパン粉を流し込んでいきます。

※蛹はそこまで深くなくてもいいかもしれません

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小松菜を添えて出来上がり!

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小松菜の葉を数枚乗せます。本当に小松菜がすきみたいなので、結構入れて直ぐに反応します。

注意点として、小松菜はタッパーに入れる前に軽く洗い、しっかりと水分を取ってから入れましょう。

水気があるまま入れるとタッパー内の湿度がえらいことになって、パン粉がすぐに痛んでしまい、ミルワームの命にも関わるので、気を付けましょう!

 

これで一通り完了ですが、ミルワームが食べてパン粉が減ったり、どうしても多少の湿気が出てしまったりするので、ここまでの流れを概ね1~2週に1回行います。

 

出来るだけ湿気の無い冷暗所へ

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何度か触れてきたように湿気はミルワームの大敵なので、我が家では冷暗所に乾燥剤と一緒に保存しています。

やっぱり自分で育てたミルワームは愛着もわきますし、栄養も市販のものよりも良い(と思う)ので、興味があればぜひ挑戦してみてください!

 

※結構手探りでやっている部分もあるので、その他「うちではこんなですよ」みたいなアドバイスもいただけると助かります。